立地について
カテゴリ: 一戸建て
ここで立地による違いをみてみよう。都心と郊外ではどのような違いがあるのだろうか。
都心の最大のメリットは、交通上の利便性である。
繁華街が近く、飲食店、商業施設も近くにたくさんある。
おしゃれなカフェ、話題のスポットにもすぐに行ける。
芸術にも触れる機会が多い。
また、何といっても通勤が楽なのが良い。
終電が遅くまである。
交通機関が動いていなくてもタクシーで安く帰れる。
最大のデメリットはやはり高いこと。
高いから広い所に住めない。
自然に触れる機会も少なくなりがち。
また、不動産価値という側面からみると、人気が高い都心はその価格が高値で維持され易い。
今後首都圏でも人口増加のペースが落ちてくると思われるが、そうなると相対的に都心の不動産は郊外に較べて有利な状況が続くと思われる。
一方、郊外の良さはなんであろうか。
価格が安い。
自然が豊富。
ファミリー向けの物件が豊富。
デメリットは、通勤に時間がかかる。
資産価値の下落が都心より大きい傾向がある。
売りたいと思っても良い条件で売れない可能性が都心より高い。
上記のようにその良し悪しは様々であり、自分自身のライフスタイルに合わせて選択すればいいでしょう。
ただし、一般論であるが、子どもがいる世帯は郊外の一戸建てが生活しやすく、子どもが独立した世帯においては都心暮らしに分があるようである。
